多国籍企業グループ

二ヶ国以上に事業所を持つ関連企業グループ。(出典:実効的相互協議手続マニュアル(MEMAP)用語集)

コスト・プラス法

関連者取引において、動産(又はサービス)の供給元が被った費用を使用する移転価格算定法。(使用した資産及び引き受けたリスクを考慮して)遂行した機能及び市場の状況を考慮して適切な利益を出すために、適切なコスト・プラス・マーク …

補償調整

納税者が行う調整であって、納税者がこの調整によって租税上の移転価格を報告する。納税者の見解によると、この価格が特殊関連企業間で実際に課される金額と異なる場合であっても、関連者間取引の独立企業間価格である。この調整は納税申 …

二次取引

第一次調整を提案した後に、第一次調整と整合するように利益の割当を実際に行うために、国内移転価格法に基づき幾つかの国が主張する解釈上(即ち名目上)の取引。二次取引は、解釈上の配当金(即ち、通常配当金とはみなされないが、配当 …

法的二重課税

「法的二重課税」は、同じ法人が同一の所得又はその他の課税対象に対して二ヶ国以上の国によって課税された場合に発生する。一般的な例としては、支払金額が源泉国から人に流れ、その支払金額に対して源泉地国が課税し(例えば、配当金又 …

コスト・プラス・マークアップ法

取引において動産又はサービスの供給元が直接及び間接費用を被った後に算定されるマージンを参照にして測定されるマークアップ。(出典:実効的相互協議手続マニュアル(MEMAP)用語集)

比較可能性

関連者間取引と独立企業間取引(又は複数の独立企業間取引)との比較。関連者間取引と独立企業間取引との差異が特定の手法で調査されている要素(価格又はマージン等)の何れにも重大な影響を及ぼさない場合、又はこのような差異による重 …

第二次調整

移転価格の事例において、二次取引に対する課税から発生する調整。(出典:実効的相互協議手続マニュアル(MEMAP)用語集)

源泉徴収税

源泉で課される租税であって、支払代理人(利息を支払う銀行又は株主に配当金を分配する企業等)である第三者が支払金額から税額を「徴収」し、地方税務当局に支払う必要があるもの。国の直接管轄の外にある海外の納税者に発生する利益か …

独立企業

二つの企業が互いにとって特殊関連企業でない場合、その二つの企業は互いにとって独立企業である。(出典:実効的相互協議手続マニュアル(MEMAP)用語集)